左右にスワイプ
むすんで、ひらいて~今日寝た男と夫と私は、かつて親友だった~
「んっ…ああっ…あッ…だめッ…ナオキ…!」
彼の行為は許されない。
でも、どうしても拒むことができなかった…。
――大学のサークルで出会ったミホ、アキヒロ、ナオキ。
3人はいつも、何をするにも一緒だった。
しかし、アキヒロが勇気を出してミホに告白し、ふたりが結婚したことをきっかけに、歯車が狂い始める。
ある夜ミホを食事に誘い出したナオキは、その帰りの車の中で自分の思いを告げ、そして…。
「来なければ…あきらめるつもりだったのに」
大きな乳房を揉みしだかれ、後ろから激しく突かれ、友達だったはずの男の肉棒で絶頂してしまうミホ。
その後もふたりは、アキヒロに黙って関係を続けるのだが…?