左右にスワイプ
クズ先輩の次の性〇具は僕の初恋の人だった
「あのクズ野郎のせいでカラダがおかしくなってる…!火照って全然おさまらねぇ…!」
毎日鬼のように突かれまくった身体はもはやアイツなしではいられなくなっていて…
――家庭環境の悪かった恵は援〇で生計を立てていた。
そんな生活に嫌気がさし、路地裏で泣いていたところに現れたのがクラスメイトのヒロだった。
ヒロに勉強を教わりながら、やっとの思いでヒロと同じ公立校に進学を決める。
しかし、これからの生活に想いを馳せていたところに、かつて自らの援〇を仲介してくれた男が学校の先輩として現れるのであった…!
ヒロに過去のことを秘密にする代わりにと、男は馬並みの巨大チ〇ポを取り出して、勢いよく喉奥に突き立てる!
それを機に都合のいいオ〇ホ扱いされるようになってしまった恵の選択は――