左右にスワイプ
また、夏が来る。──僕が処女を奪ったボーイッシュな従妹はメス〇キになった
従妹の夏来に手を出したことがきっかけで実家を勘当され、地元を離れた冬也。
そんなある日、昔馴染みから最近自分の居場所について聞きまわっている人物がいるという連絡を受ける。
気味の悪い話に恐怖を感じていると、その直後に一人の来客が…
恐る恐る対応するとなんとそれは、夏来であった。
「これは罰だよ。兄ちゃんは今からヤられるんだ」
彼女は慣れた様子で冬也に跨り、腰を下ろす。
冬也は彼女を拒みながらもその小柄な体に熱く硬いモノがぬぷりと飲み込まれていく姿から目が離せない。
ゆっくりと腰を上下させ彼女が与えてくる快楽に耐えられなかった彼はそのまま情けなく射精!
そして我慢の限界を迎えた冬也は彼女を押し倒し、欲のまま最奥を突き上げる!