子供の頃、僕の片手にはいつも漫画があった。流行りの歌は勇気をくれたし、テレビに夢中にもなったけど、それでも、漫画は少し違った。生きるヒントをくれたし、いや、そもそも、僕自身の半分は漫画でできている気がする。そのくらい影響力があるものなんだ。
人の数だけ人生がある。人生の数だけ漫画がある。だから創造し続けます。